Self Check ビジネス向け|管理職編

管理職 組織マネジメント
3+3の問い

管理職として能力を発揮するための、6つの問い

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この問いを手元に置いて、自分の言葉で書き出してみてください。管理職同士のすり合わせにもご活用いただけます。

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この6つの問いは、管理職が能力を発揮するために明確にしておきたいことを凝縮したものです。「分かっている」かどうかではなく、「自分の言葉で答えられるか」を問うています。文章として整える必要はありません。まず思いついた言葉のままで書き出してみてください。

Layer1:判断の軸
Q 01 あなたのチームの存在意義を、一言で説明できますか?
Q 02 今期の目標数字の根拠を、部下が納得する形で説明できますか?
Q 03 1年後、このチームはどうなっていたいですか?

 どうでしょうか。言葉にしようとすると意外と難しいものです。しかし、ここがあいまいなままに組織マネジメントを行うと、どうしても組織に与えられた力(立場)を用いて、チームを管理しようとしてしまいます。

 そこで、次に組織マネジメントの本質にせまる、3つの問いを用意しております。同じように、思いついた言葉のままで書き出してみてください。

Layer2:マネジメントの本質
Q 04 部下が能力を発揮できていない時、その原因をあなたは具体的に説明できますか?
Q 05 この半年で、部下が「意図して育てた」と言える成長の事例を、具体的に挙げられますか?
Q 06 あなたのチームが生み出している価値について、その仕事の価値を受け取る相手が今、何を一番期待しているか、具体的に答えられますか?

回答を終えて

 言葉に詰まった問いがあったとしても、それはあなたの能力が足りないということではありません。ただ少し、あいまいになっているだけです。しかし、そのあいまいさが、管理職としての能力発揮を阻害する要因となっています。

 この答えに正解はありません。大事なのは、思いを明確にし、ベクトルを合わせることです。

 そのために、自分の回答で終わりではなく、ぜひ管理職同士でこの問いの答えをすり合わせしてみてください。お互いに刺激を与え合いながら、組織全体で同じ問いに向き合うことが、それぞれの能力発揮へとつながり、組織力へとつながっていきます。

 NK総研では、講師兼ファシリテーターとして、この問いに対する解説と皆さんの議論を後押しする研修(3時間)を用意しております。

ぜひ、この問いをきっかけに、組織全体で向き合ってみてください。
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