困りごとから探す コミュニケーション

その妥協、
部下は納得していますか?

対立が出ない職場は、良い職場ではありません。意見を言うことを、あきらめた状態かもしれません。

会議で異論がまったく出ない状態は、良いことのように見えて、実は危険な兆候です。対立が表面化しないのは、疑問を持たないことでもあり、意見を言うことをあきらめた状態と言えます。

その背景には、時間的余裕のなさ、『自分は正しい』という思い込み、そして『なるべく早く』『今日中に』といった、あいまいな指示を自分自身がしていることへの無自覚があります。

Why

納得なき妥協が、組織を衰退させる

本来の妥協とは、対立した事柄に対して双方が譲り合い、一致点を見出し、穏やかに解決することです。しかし多くの職場では、上司が部下に一方的に譲歩させているだけの状態が、妥協だと誤解されています。

納得感のない妥協が積み重なると、部下は指示待ちになり、モチベーションは大きく低下していきます。

Check

気づけていますか

管理職個人として

  • 『なるべく早く』のような、あいまいな指示をしていないか
  • 異論を、言い訳や反論と決めつけていないか
  • 納得感を確認せずに、話を進めていないか

組織として

  • 会議で異論や反対意見が出ているか
  • 報連相が、実態を伴って行われているか
  • 決まらない会議が、常態化していないか

Solution

動画で学ぶか、研修で学ぶか

どちらか一方を選ぶ必要はありません。それぞれにメリットがあります。

研修で学ぶ

会議で異論が出せない空気を、安心して意見を交わせる場に変える考え方を学べる形式です。

心理的安全性・アサーション・ファシリテーションを一体で学べる/事前ヒアリングをもとに貴組織の状況に合わせて構成/管理職に対象を絞った単体講演にも対応

アサーション・心理的安全性研修の実施例を見る →

研修実施までの流れはこちらでご確認いただけます。

この考え方を体系的にまとめた書籍『納得して妥協し、させる3つの心得』もあわせてご覧ください。