困りごとから探す 管理職育成

部下の短所ばかり、
目についていませんか?

それは、部下の問題ではなく、認知バイアスという見え方のクセかもしれません。

管理職という立場は、責任を負う側であるためリスクに敏感になりやすく、自然と『できていないこと』『足りないこと』に目が行くようになります。これは性格の問題ではなく、確証バイアスや逆ハロー効果といった、誰にでも起こる認知バイアスです。

さらに、問題解決型リーダーシップが強くなりすぎると、『こうあるべき』という正しさへのこだわりが強まり、部下の個性や多様なアプローチを否定しやすくなります。

Why

短所指摘型のマネジメントが、組織を弱くする

短所ばかりに目を向ける文化は、挑戦の回避、報告・相談の減少、そして離職リスクという、深刻な弊害を組織にもたらします。フィードバックが改善点ばかりになると、部下は『何をしても認められない』と感じ、指示待ちの姿勢になっていきます。

大事なのは、完璧な管理職になることではなく、まず自分の見え方にクセがあるという事実に気づくことです。

Check

気づけていますか

管理職個人として

  • 部下の悪かった点ばかりが記憶に残っていないか
  • フィードバックの前に、承認の言葉を添えているか
  • 『こうあるべき』にこだわりすぎていないか

組織として

  • 新任管理職に、認知バイアスへの気づきの機会があるか
  • 強みを見つけて言葉にする文化があるか
  • 挑戦した人が、責められない環境か

Solution

動画で学ぶか、研修で学ぶか

どちらか一方を選ぶ必要はありません。それぞれにメリットがあります。

研修で学ぶ

組織の実情に合わせてカスタマイズでき、その場で質疑応答やディスカッションができる形式です。

短所ではなく強みに目を向け直す視点を扱う/事前ヒアリングをもとに貴組織の状況に合わせて構成/新任管理職向け・管理職向けの両方に対応

管理職への3+3の問い → 組織マネジメント・組織風土改革の研修テーマ一覧を見る →

研修実施までの流れはこちらでご確認いただけます。

管理職としての土台を体系的に学びたい方は、書籍『管理職として能力を発揮するために意識すべきたった一つのポイント』もあわせてご覧ください。さらに深く、短所への向き合い方を知りたい方は『短所中毒 管理職・リーダー編』もおすすめです。