困りごとから探す 離職防止

退職理由、
本当に聞けていますか?

多くの管理職は『辞める理由』を聞いていると思っています。しかし実際に聞いているのは『辞められる理由』であることが、ほとんどです。

一般的には、待遇を改善すれば離職は減ると考えられています。しかし、離職相談で圧倒的に多いのは人間関係です。待遇面への投資だけを続けても、離職は減りません。

退職を申し出る部下は、すでに辞めると決めた後に、相談ではなく報告として話しに来ています。本当の理由を話さないのは、相談できる信頼関係が、そもそも醸成されていないからです。

Why

なぜ、離職対策は変わらないのか

対処は過去に起きたことへの対応であり、やらなければ業務が進みません。だから誰もが必ず行います。一方、対策は未来への備えであり、すぐには成果が出ません。重要度は高いと分かっていても、緊急度が低いために、負荷をかけず、計画にも入れられません。その結果、対処は減らず、対策に割く時間もなくなっていきます。

『本当の理由を知らない』『対処ばかりで対策ができない』。この2つはすべて、現状把握の不足という同じ根から生まれています。離職対策として最初に必要なのは、待遇の見直しではなく、現状を正確に把握することです。

Check

気づけていますか

管理職個人として

  • 部下の発言が、最近減っていないか
  • 相談ではなく、報告だけを受けていないか
  • 上からの圧力で、無理な計画を立てていないか

組織として

  • 離職率という数字だけを目標にしていないか
  • 対策に割く時間が、計画的に確保されているか
  • 相談できる関係性づくりに、投資しているか

Solution

動画で学ぶか、研修で学ぶか

どちらか一方を選ぶ必要はありません。それぞれにメリットがあります。

動画で学ぶ

個人の都合で視聴可能。経費精算もしやすい形式です。

倍速再生で受講時間を短縮/視聴後もメールで質問可能/領収書ダウンロードで経費精算しやすい

離職を防止する4つのステップ
この考え方を実践するために、あわせて見ておきたい動画(2本)

C:現状把握(自分を知る力)とA:あいまいの排除、それぞれのステップに関わる内容です。

※クリックすると新しいタブでDeliveruのページが開きます。

研修で学ぶ

組織の実情に合わせてカスタマイズでき、その場で質疑応答やディスカッションができる形式です。

対処と対策の違いから扱い、4つのステップで実践に落とし込む/事前ヒアリングをもとに貴組織の状況に合わせて構成/士業団体等での実施実績あり

離職防止研修の実施例を見る →

研修実施までの流れはこちらでご確認いただけます。

この考え方を体系的にまとめた書籍『離職を防止する4つのステップ 空回りする離職対策に終止符を打つ』もあわせてご覧ください。